一社宮(一枚扉のお宮の標準型)
扉のデザインは唐戸(からと)をご用意しました。
木曽桧(尾州桧)造りです。
扉は開け閉めが出来、扉全体を手前に引くと扉を外すことも出来ますのでお札を納める際に便利です。
特徴 | この商品は一枚扉のお宮の代表的な型で、階段も手摺も付かないシンプルなデザインのお宮です。 |
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材質 | 木曽檜(尾州檜)造り |
扉形状 | 唐戸(からと) |
サイズ(高さ×幅×奥行) | 長押(なげし)4寸外寸:325mm×250mm×110mm 扉内寸法:245mm×81mm×41mm 長押(なげし)5寸外寸:340mm×300mm×115mm 扉内寸法:245mm×107mm×58mm長押(なげし)6寸外寸:395mm×350mm×130mm 扉内寸法:285mm×131mm×60mm長押(なげし)7寸外寸:400mm×390mm×140mm 扉内寸法:305mm×150mm×60mm長押(なげし)8寸外寸:670mm×440mm×150mm 扉内寸法:お問い合わせください |
【お札の納め方】
手前から位の高い順に「天照皇大神宮」「氏神様」「崇敬神」とお納めします。
【お宮のサイズ選びの目安】
6寸が基本サイズで、少し大きめが7寸、少し小さめが5寸とお考え下さい。
4寸は一般的なお札(8寸、24cm5mm)のお札を納めることができる最小のお宮です。
棚板とお宮の大きさにお迷いになったら「お宮と棚板と神具の組み合わせ」をご覧ください。